シンプル一括0円で機種変してシンプルコースに
今さら書くのもあれですが、auには携帯の買い方として「au買い方セレクト」というのがあり、基本料金が月々980からの「シンプルコース」と1890円からの「フルサポートコース」んも2種類から選ぶことができます。*1
携帯電話の支払方法や代金、サポートの内容、月々の基本プランの料金など、色々な条件が異なるので、一概にどちらが良いとはいえないのかもしれませんが、このプランは携帯電話を購入、もしくは機種変する時にしか変更できません。
例えば、「au買い方セレクト」ができる前に携帯を契約している人はフルサポートコースと同じ基本料金を払っているのですが、携帯の代金なんて購入時に一括で払ってるし、フルサポートコースのサービス内容までは不要なので基本料金を安くしたいなんて場合でも、機種変更をしない限りはシンプルコースに変更することができません。
で、本題に戻ってシンプル一括0円の話ですが、昨年末にソニー・エリクソンから発売されたW65SことXminiですが、0円で販売されてます。
新規契約の場合に0円というのはよく聞く話ですが、驚いたのは機種変更の場合でも0円なんですよね。しかもシンプルコースでの機種変更でも0円というから凄い。
なので、店舗に行って「Xminiに機種変してください」とだけ言えば、0円でシンプルコースい変更できて、さらにXminiも手に入ってしまうというわけです。*2
Xminiは音楽再生に特化したWalkman Phoneなので使いづらい場合もあるかもしれませんが*3、SIMカードを差し替えれば前の機種も普通に使えるので問題ありません。
現在使っている機種をフルサポートコースで購入していている場合は2年縛りがあるので機種変時に違約金がかかってしまいますが、それ以外であれば、とりあえず貰っておけという感じでしょうか。（笑）
やっとVQ1015 Classic
発売と同時に注文したVQ1015 Classicですが、やっと使えるようになりました。
運の悪いことに2回も不良品に当たっちゃったんですよね。
受け取って返品して、受け取って返品してなんてやってたら3週間近く経っちゃいましたが、最終的にはプロキッチンで稼動確認を取れた商品を送ってもらいました。
某巨大掲示板のVistaQuestスレでも不良品の報告がそれなりにあったので、品質がイマイチなのかもしれません。
プロキッチンのサポートがとても丁寧だったので助かりました。
270EX 買っちゃった
先週発売されたスピードライトの270EXを買いました。
ディスプレイに展示してある270EXを指差して「これください」と店員さんに言ったら、「お、270EXですね。これ人気ですよ〜。どんどん売れていきます。」ってな事を言われました。
kakaku.comを見ても在庫切れの店が多いですし、人気商品なんでしょうね。
ま、売れるのもわかります。
本格的にストロボを使って撮影するという人は別として、今まで外部ストロボを使ってみたいと思った時に、手軽なのがなかなかなかったんですよね。
「220EXはコンパクトで良いけどバウンスできないし、かといって430EXⅡは本格的で大きいしな〜。。」という考え方を持っていた人は少なからずいたと思います。
もちろん機能的に劣っているところもあるかもしれませんが、手軽に手を出せて、室内では有効なバウンス撮影もできるというのが270EXの良いところですよね。
同じような商品でサンパックのRD2000というのがあって、一時期は買うつもりで考えていたのですが、やっぱり純正品が出ちゃうとそっちを買っちゃいます。
VQ1015 Classic
先日発売になったVQ1015 Classicを買ってしまいました。
トイデジの本やホームページなどを見ていて、本当はVQ1015 ENTRYを買うつもりでいたんですよ。4200円と安いので最初に買うにはいいのかなと思って。
ただ、撮影した写真を見ていると、VQ1015 EntryよりもVQ1005（オリジナルモデル）の方が面白いんですよね。やっぱり。
このVQ1015 Classicはプロキッチンがビスタクエスト社と協力してVQ1005（オリジナルモデル）を再現したものです。
写り方も（ついでに電池のもちの悪さも）そのまんま。
ということであれば、多少高くてもClassicの方が楽しめるかな〜なんて考えていたら、プロキッチンからVQ1015 Classicの発売のお知らせが。
もう、発売開始と同時にポチってしまいましたよ。
VQ1015 Classicはこちらから買えます。ちなみにお値段は8190円です。
・【楽天市場】Vista Quest（ビスタクエスト） >VQ1015 CLASSIC：プロキッチン
・vq1015-classic プロキッチン - Yahoo!ショッピング
Brain Machine Interface
これは、すげー
さらば、ホンダF1―最強軍団はなぜ自壊したのか?
先日、集英社から出版された「さらば、ホンダF1―最強軍団はなぜ自壊したのか?」（川喜田研 著）という本がが気になっています。
さらば、ホンダF1―最強軍団はなぜ自壊したのか? (SHUEISHA PB SERIES)
posted with amazlet at 09.04.09
ホンダが第３期Ｆ１復帰を決めた経緯・背景から、ロス・ブラウンをチームプリンシパルに招いて、組織の再建をはかるまでを時系列で検証している本なのですが、色々な方の書評を読んでいると面白そう。
というか、「ホンダ=レース屋」というイメージを持っているような僕にとっては、悲しくなるような内容なのかもしれない。
今更ですが、先日、「天使と悪魔」を読み始めたばかりなんですよね。
これを一時中断するべきか悩む。。。
