さらば、ホンダF1―最強軍団はなぜ自壊したのか?

先日、集英社から出版された「さらば、ホンダF1―最強軍団はなぜ自壊したのか?」(川喜田研 著)という本がが気になっています。



ホンダが第3期F1復帰を決めた経緯・背景から、ロス・ブラウンをチームプリンシパルに招いて、組織の再建をはかるまでを時系列で検証している本なのですが、色々な方の書評を読んでいると面白そう。
というか、「ホンダ=レース屋」というイメージを持っているような僕にとっては、悲しくなるような内容なのかもしれない。


今更ですが、先日、「天使と悪魔」を読み始めたばかりなんですよね。
これを一時中断するべきか悩む。。。